外壁塗装の業者からチラシが入っていて迷ってる方に知っていただきたいのは、チラシに書かれていることはあまり信用すべきじゃないってことです。
これは今までの私の体験にも基づいた答えですが、チラシを入れて来た業者で、特に良い思いをしたことがありません。それは価格と対応の両方でです。
もちろん、なかにはチラシを入れてくる塗装業者には信頼できるところもあります。でも、それを確かめるには、まずは他の業者との価格比較くらいはしておかないと話になりません。
もくじ
チラシの業者と他の業者の見積もり額を比較する方法
チラシを入れてきた業者と、他の業者の外壁塗装の見積もり額をかんたんに比較する方法があります。
それは、ネットの一括見積もり査定サービスを利用して、複数社から査定をまとめてもらう方法です。
ちなみに、過去に利用した際にはチラシの業者と他の業者では50万円以上も違ったことがありました・・・。もちろん、チラシの業者が高かったです。
ここは匿名で利用でき、断りも査定サービスの会社が代理してくれて安心なんです
チラシを入れてくる外壁塗装屋の本音は
チラシを入れてくる外壁塗装業者の本音は当然ですが「とにかく塗装の仕事がほしい」です。
でも、新聞広告や自宅投函の紙のチラシって本当はすごく費用対効果が悪くて、それほど仕事に繋がらなかったりします。(過去に印刷会社で営業マンした経験もあるので裏事情に詳しいんです。)
それでもチラシを入れるというのは、ネット広告を知らなくて未だに紙媒体に頼っているということだったり、なりふり構わずにチラシで1件でも受注したいというところだと思います。
そんな状態ですから、仕事の品質は期待できませんし、評判もそれほど良いとは思えません。
もしかすると、過去には良い職人さんがいたのに今はいなくなってて仕事の受注が激減してて苦しい状態だと想像することもできます。
チラシの業者の見積額は概ね相場よりも高い
チラシを入れるくらい無理しているんだから、相場よりも安くしてくれると思う人もいるかもしれませんが、実はその反対です。
広告費用を使って数少ない受注しか得られない今の時代に、安い受注をしていると潰れてしまいます。なので、むしろ、相場を超えた驚くような高い見積もりを出してくるケースのほうが私の体験上ではずっと多かったです。
なぜなら、紙媒体のチラシだけで依頼をしてくるようなお客さんは、他と比べることもしてない人が圧倒的に多いので、業者の言い値で通りやすいからです。
特に、ご年配の人などは、ネットの一括査定も知らなかったり、他の塗装屋の見積もりと比べて値切ってくるような面倒なことはしないのが普通です。それを知っているのかもしれません。
外壁塗装屋のチラシによくある共通点
アットホームな感じを出していませんか?親方から新入りまでがにこやかな写真つきで掲載されていて、家族のようにアットホームな雰囲気でやっています!というアピールをしているチラシを最近はよく目にします。
これ、実はチラシ業界での流行で、他の業者でも増えてきています。なので、チラシを見て、皆が仲良くやってて誠実そうだと捉えるのは危険です。
もちろん、本当にアットホームなのかもしれませんが、私が知る限り、本当に腕が良くて信頼の厚い業者ならチラシにお金を使わなくても、口コミや紹介で次々と外壁塗装の依頼が舞い込み、スケジュールが埋まっているところが普通だと思います。
また、仮に広告にお金を使うにしても、日頃から勉強している会社なら、今は紙のチラシよりもインターネットの広告やテレビ広告に力を入れるのが一般的です。
テレビCMもしていなくて紙のチラシだけでやっているというのは、もしかすると、塗装や塗料の最先端の知識についてももしかすると疎いのかもしれませんよ。絶対とまでは言い切れませんが、一事が万事という言葉もあるくらいですからね。
(※今回の記事は、過去にチラシを投函してきた複数の塗装業者と価格交渉などをしたことがある私の個人的な経験・体験に基づいた記事となってます。)