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外壁塗装は雨ならやらないという業者を選ぶべき!その理由とは

投稿日:2017年5月12日 更新日:

家の外壁塗装業者の中には、多少の雨でもやろうとする業者と、ほんの少しの雨なのにすぐに作業を中止してしまう業者の2つに別れます。

 

あなたが相談してみた業者さんはどちらでしょうか?結論から言ってしまいますと、「雨なら塗装しない」が正解なんです。

 

外壁を塗ってもらう場合に、雨ならやらない方がどうして良いのか?また、雨でも塗装しようとする業者がどうして存在するか?以下で詳しく紹介してみました。

雨なら外壁塗装をしない方が良い理由

外壁塗装をする際に雨に濡れるとマズイ作業と雨が関係ない作業があり、足場を組む場合や、外壁を高圧洗浄機で水洗浄するような場合なら雨が降っていても大丈夫ですが、塗装作業においては水分は大敵です。

塗料や塗装後の表面の悪影響

塗料の大敵となるのが実は水分で、油性塗料を利用する場合はもちろん水と油なので混ざることがなく、塗装面に水疱ができたり、仕上がった際にも色がまだらになったりと、まともな仕上がりにはなりません。

 

また、水性塗料を使っている場合なら大丈夫と思われるかもしれませんが、水性塗料が乾かないうちに雨粒などが付着してしまうと、そこだけ塗料が薄まってしまうため、塗装の本来の目的である外壁のコーティングの力が失われてしまうことになります。

(つまり、なんとなく色がついてるけど、紫外線や水分から外壁を守る力は無いということになります。)

塗装下地への表面の悪影響で全てが台無しに

一度塗りを済ませた後に雨粒などで濡れるならまだマシですが、まだ1度塗りの時点で雨に濡れてしまうと、塗装下地が水分を含んだ状態となります。水分を含んだ下地にペンキを塗ってしまうと、水分が閉じ込められてしまいます。

 

閉じ込められた水分は、後に蒸発をしようとしますが、その際に気体が膨張をして、その上に塗られた塗料を膨らませてしまいます。これで水疱などができると、そこから塗料はパラパラと剥がれやすくなり、剥がれた部分から新しい水分が外壁へと浸透してしまいます。

 

イメージとしては「雨で濡れる→ペンキでコーティングしてしまう→ペンキが剥がれる→剥がれた部分から雨が浸透する」 この繰り返しとなり、結局、最初に剥がれた部分が徐々に広がってきます。

 

見た目にも悪いだけでなく、せっかく高いお金を出して外壁塗装をしたのに、これでは外壁を守るための効果が得られません。お金も手間も全てが台無しになってしまいます。

雨が降ってなくても湿度が高いと似たようなことに

仮に、雨が降っていなくても、湿度が高い場合にも塗装はしないのが鉄則です。

ホームセンターなどでペンキの注意書きを見ていただくと分かりますが、湿度が85%以上なら使用しないようにと注意書きがあるくらいです。

 

なので、雨ならなおさら塗装作業なんて出来ないのが常識です。依頼先を選ぶ際には、何気ない会話のなかで「小雨でも塗装はやらないですよね~?」などと、質問をしてみるのも一つのバロメーターになります。

 

「多少の雨なんて平気!平気!」なんて業者は・・・避けておいた方が良いと思いますよ。

雨でも塗装をしたがる業者が存在する理由

先程ご紹介しましたように、雨と塗装は相性が悪いのでまともな業者なら作業を中断します。今にも雨が振りそうな天気の場合にも、朝から作業を休むのが普通です。

 

それでも、なかには雨でも強引に塗装をしてしまおうとする理由は、スケジュールをこなすことを最優先にしているからです。

塗装業者がスケジュールに追われている理由

職人に無駄な給料を払いたくないから

塗装業者は、会社の休日以外は、1日も無駄なく仕事を入れる傾向があります。なぜなら、塗装のための従業員というのは、雨が降って塗装現場が休みになってぶらぶらしてても、それでもお給料は払わないといけないからです。(今時の塗装屋さんは月給制なので)

 

普通の会社の営業マンなら、雨だから外回りに行かずに会社で休んでいたらクビになりますよね?でも、塗装屋さんは塗る以外には主な作業を持っていないので、代わりに何かしてもらうわけにはいかないんです。

 

だから、半日でも1時間でも、時間を無駄にさせて職人さんを遊ばせないように、きっちりとスケジュールを組んでいます。

スケジュールに余裕を持たせない業者は常に次の家の塗装日まで余裕がない

当然、スケジュールが詰まっているということは、早く塗って終わらせないと次の家の塗装日がやってくるので、どんどんスケジュールが遅れてしまい大変なことになります。

 

ちなみに、外壁塗装を依頼するお客さんの中には、「◯日から◯日までなら駐車場の都合がつく」などと、塗装をしてもらう際に条件がついているケースも多々あります。そうした場合、何が何でも今の家の塗装を当初の予定通りに終えてしまわないとマズい!と焦り強引に塗ってしまうようです。

足場などレンタル品を使ってると余計に焦る

塗装業者の中には、足場材を自社で持たずにレンタル品で運営しているところも少なくありません。その場合、当然ですが、雨で作業が1日伸びた場合にはレンタル費用も1日分だけ多くかかります。

 

仮に、1日分だけ足場代が多くかかったからと言って、最初にあなたに提示した作業見積額に上乗せをされることはありませんが、上乗せできないということは、塗装業者の利益はその分だけ減ってしまうことになります。

 

儲けが減ると困るので、雨でも塗装してしまいたい・・・気持ちは分かりますが、これを自分の家でされてしまうと大変ですよね。

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