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外壁塗装 ウレタン シリコン フッ素の違いと単価やメリットデメリットについて

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外壁塗装には色々な種類がありますが、特にウレタンとシリコンとフッ素系の塗料で悩まれる方が多いとか。

費用も異なりますがそれなりの理由があって、それぞれ耐用年数やツヤなどの違いなどもあります。そこで、ここでは外壁塗装に使われている主なウレタン系とシリコン系とフッ素系塗料を比較してみました。

外壁塗装に使われるウレタン塗料とは

ウレタン系塗料の特徴

ウレタン塗料は、弾力性に特徴があります。比較的柔らかい塗料であり伸び縮みしやすい方なのです。ある意味、ゴムのような特性があります。

それだけに他の塗料よりもひび割れしづらく用途も多彩です。外壁だけでなく、屋根や木材の補修にも使われている塗料になります。

ウレタン系塗料の単価

1㎡あたりのおよその価格 2,000円前後

ウレタン系塗料のメリット

ウレタン塗料は樹脂が塗膜をカバーしているので傷がつきづらいですし、メンテナンスも容易です。また独特の艶にも特徴があり、仕上がりにも高級感があります。

柔軟性もありますし、他の塗料よりは使いやすいという声も多いです。

ウレタン系塗料のデメリット

ウレタン塗料は、あまり長持ちしません。水や紫外線に弱い塗料なので、耐用年数は6年前後になります。また他の塗料よりは汚れが目立ちやすいです。

特に艶無しのタイプは、汚れが少々目立ちます。若干のシンナー臭もある塗料です。

外壁塗装に使われるシリコン塗料とは

シリコン系塗料の特徴

シリコン系の樹脂でできている塗料であり、用途は多彩です。外壁塗装だけでなく、キッチングッズにも使われているのです。

多くの建物に採用されている塗料で、戸建て住宅の7割から8割ぐらいはシリコン塗料であると言われています。

料金と耐久性のバランスも優れていますし、多くの業者が採用している塗料です。

シリコン系塗料の単価

1㎡あたりのおよその価格 2,600円前後

シリコン系塗料のメリット

この塗料は耐用年数が比較的長いです。13年ぐらいはもつ傾向があり、他の塗料よりも長い方です。

現にアクリル塗料は8年前後であり、ウレタン塗料は10年前後になります。アクリルの単価は約1,200円ですし、ウレタンは1,800円目安なのですが、シリコンは2,000円になるのです。単価の割には耐用年数が長い訳です。

シリコン塗料の塗膜は比較的硬く、汚れなどを弾いてくれる性質があり、約600度という高温にも耐える事ができます。それだけに暑い地域でよく採用されています。

シリコン系塗料のデメリット

この塗料は、頻繁に撹拌する必要があります。塗料の成分は、底に沈殿しやすいからです。また年数が経過すると、ひび割れしてしまう事があります。一旦施工してから10年ぐらい経過するとヒビが入りやすいので、注意が必要です。

外壁塗装に使われるフッ素塗料とは

フッ素系塗料の特徴

耐久性に優れている塗料で、紫外線や酸性雨にも強いです。また汚れが自然と滑り落ちてくれる性質がある上に、そもそも汚れが付きづらい塗料でもあります。

戸建て住宅というより、多くの行楽施設や橋に使用されている塗料です。屋根にも使用されている事が多いですが、単価は若干高めになります。

フッ素系塗料の単価

1㎡あたりのおよその価格 4,300円前後

フッ素系塗料のメリット

かなり寿命が長い塗料で大抵17年ぐらい持ちます。単価は若干高めである半面、塗り替え頻度も少なく済みますからかえって他の塗料よりもコストを抑えられる事も多いです。

見た目にも特徴があり独特の艶がある塗料なのです。それだけに建物の外観は新築のように綺麗に見えるのです。

フッ素塗料は親水性もあって雨水が塗料に当たると汚れを洗い流してくれます。汚れも付きづらいですし建物の外観を綺麗に保つことができます。

また他の塗料よりもカビが付きづらい上に、太陽の光による影響を受けづらいです。しかも耐候性が優れているので、耐用年数も比較的長いのです。

フッ素系塗料のデメリット

フッ素塗料には艶無しのタイプはありません。少なくとも3分(さんぶ)ツヤ程度に収まりツヤツヤにならないので大金を払ったわりに感動は薄かったりします。どこの業者に依頼しても単価は若干高めとなります。

まとめ

以上のように外壁塗装はそれぞれ単価や性質が異なります。自分が住宅に住み続ける年数などを考慮して、最適な塗料を選ぶのが正しい選び方と言えます。

例えば、あと10年ちょっとで解体して建て替えをする場合や売却する場合には、安価なウレタン系塗料で塗装してもらうのが得策です。

なお、塗料の性質は業者によって若干異なります。同じ系統の塗料でも扱ってるランクが高い業者やリーズナブルなものを扱う業者などいろいろです。

なので、外壁塗装業者を選ぶ際には必ず複数の業者から相見積もりをして料金を比較することは絶対に欠かせません。

特に、塗料は見た目で品質が分からないので、悪徳業者などにひっかかると、安い塗料を使われたうえに、相場の2倍の料金で見積もりを出してくるところもありますからね・・・。

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