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外壁塗装 自分でやる場合の注意点

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外壁塗装を自分でやる場合の注意点をまとめてみました。

最近、自分で家を塗装したのでその経験も含めて紹介したいと思います。

とくに、これから初めて自分で外壁塗装をする人には塗り始める前に知っておいてほしいことがあるので目を通していただけると嬉しいです。

足場の代わりに如意棒を使おう

外壁塗装を自分でやる場合には当然ですが足場を組むことができません。

そこで便利なのが塗装ローラーとつなげることができる如意棒というものです。

アルミ製の3mほどの棒で伸縮できるようになっていて、短くすれば1,5mくらいに短くできます。

先端には市販品のローラーならほぼどれでもつなげることができ、これを使うことで自分の身長プラス3mほどの高さまでローラー塗装ができるようになります。

おそらく4.5mくらいまで届くことになりますが、ローラーは力を入れて押し付ける必要があるのでせいぜい地上3mくらいまでが塗装しやすい限界だと感じてます。

なお、足場の代わりに脚立を使う人もいると思いますが、なるだけならローラーを使う方が安全でおすすめです。

ペンキはなるだけ高性能のものを使うこと

本職が使うペンキは耐久性が非常に良くて10年ほどはキレイな状態が保てますが、市販品のペンキはどれだけ良い商品でもせいぜい数年しか耐久性がありません。

1斗缶で15,000円くらいの価格だと市販品では高級塗料になりますが、それでも耐久性は数年程度です。

我が家は外壁のリシン壁とガルバ素材の屋根はどちらも5年に1回の自分の塗装でそこそこキレイに保てていますが、これが安い塗料を使っていたら2~3年で見た目の劣化が始まることも体感してます。

できるだけ塗装の回数は減らしたいので塗料は超高耐久などと書かれているものを選ぶようにしましょう。

私が購入しているのはアサヒペンの市販品で楽天とAmazonを使っていつも購入しています。

送料無料のところや送料込みでも近所のホームセンターより数千円安いことも多々あります。

安い時にみつけて前もって購入しておくとお得です。

下地処理で仕上がりに大きな違いが出ると覚悟する

外壁塗装を自分でやる場合に、多くの人は塗るものはペンキしかいらないと思っていますが、木部への塗装ならペンキだけでは無理です。

塗装しても1年もしたら徐々に剥げてくるからです。

そこで、木部にペンキを塗る場合には水性のシーラーを塗り、それからペンキを塗るのが基本です。

とくに油性ペンキがペリペリとめくれて剥げてる場合は、先にヘラで削ぎ落とし、サンドペーパーなどで軽くこすってからシーラーを塗り、それからペンキを塗るとプロ並の美しい仕上がりとなります。

逆に下地処理をしなければ塗った直後の仕上がりも表面に剥げた箇所がクレーターのように凹凸ができて美しく仕上がりません。塗らないよりはマシ程度になります。

油性塗料の上には油性塗料を塗ること

過去に塗装屋さんが油性塗料を塗っていた箇所には基本的には上から塗るなら油性塗料を使うことになります。

油性塗料は塗装面の厚みがありますが水性塗料はすごく薄いです。なので塗った後に油性ペンキが残ってた箇所がどこか見た目に分かるようになります。

もちろん、古い塗装をキレイに剥がすか、サンドペーパー+シーラーで処理をしていなければ油性ペンキを上から塗ったとしても思ってるほど綺麗にならないので注意してください。

ブルーシートとマスキングテープを使う

ペンキを使っていると地面にけっこうな量のペンキが落ちるものです。なので3m×2mほどのブルーシートがあると非常に便利です。

ただし脚立を使う場合はブルーシートの上は避けましょう。滑るので危険です。

あと、塗装をはみ出したくない場所にはマスキングテープを貼るのがおすすめですが、誰も見ないような場所ならマスキングテープなしで勝負するのも良いと思います。

マスキングテープは貼るだけでも大変な時間がかかりますし、貼ったら数日内に剥がさないとキレイに剥がれなくなるので面倒です。

もしマスキングテープを使うならその日のうちに貼る→塗る→剥がすができる範囲ごとにやるのが私の体験からもおすすめです。

さいごに

ちなみに我が家が家がかなり古くて塗装もパリパリと剥げてる箇所があまりにも目立ってきたのでサンドペーパー処理なんてしませんでした。

おそらく10年以内には建て替えをする予定なのと、来客そのものが配達業者さんくらいということ、それに家の周囲が畑などで住宅街と違ってひと目につかない立地の家なので素人仕上がりは気にしていません。

私のように、見た目はそこそこキレイになりつつ家の劣化を少しでも抑えることを目的としているのなら自分で塗装をしても全然OKだと思います。

業者さんに依頼すればカンタンに100万円くらいはかかりますが、自分で塗装をすれば塗料の5万円くらいで屋根(ガルバ素材)まで塗装できるのでかなりお得になりました。

逆に、築30年を超える家などであと10年くらいのうちに建て替えする予定の方なら、今さら100万円~200万円をかけて塗装をする意味はないと思っています。

ただし、将来に売却する予定だったりまだ築20年そこそこの場合には今のタイミングで業者にガッツリと本格塗料で塗装してもらっておくことが将来の得に繋がると思ってます。

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